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社会福祉法人釜石市社会福祉協議会 生活ご安心センター

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2013.7.9 活動報告②「B1 project 再開 !!」

7月9日、花巻市立宮野目中学校の皆さん(64人)がボランティア活動に参加してくださいました。

作業内容は、片岸海岸の流木拾いや草刈りでした。

●片岸海岸と言えば…●
2012年7月より、当センターはこの海岸で、B1 project(主催:NPO法人hands)を開始しました。
B1 project:東日本大震災の津波により釜石市の海岸には多くの被害がありました。そのなかで辛うじて残った片岸海岸の再生を目指すプロジェクトです。初年度の2012年は、約3か月で1000名を超えるボランティアさんが参加してくださいました。当プロジェクトは片岸海岸が釜石復興の一つの希望となることを目標とします。
今年もぜひ皆さんのお力添えを宜しくお願いいたします!


★Facebookページはこちらです。


本日は、記念すべき今年のB1 project始動日でした。
花巻市立宮野目中学校の皆さんは、学年執行部を中心に、全員が一丸となって一生懸命作業されていました。

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男子生徒さんからは
「ゴミが落ちている範囲が広くて疲れるが、それほど津波の被害が大きかったということだと思う。これからも皆の役に立ちたい。」とのお言葉を頂戴し、

学年執行部の女子生徒さんからは
「前回のボランティア活動の時は、半分の生徒がやる気がなかった。前回の活動が終わった時、先生に『ボランティアされに来てるんじゃない。もっと真剣に活動しなさい。』と言われ、とても心に響いた。今回は前回の反省点も踏まえ、皆すごく頑張っている。これからも誰かの役に立ちたい。」とのお言葉を頂戴しました。

お話をしてくださった生徒さん達の目がキラキラしていて、これからの意欲を感じました。

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又、学年主任の先生に
なぜ、このようなボランティア活動を行っているのか質問をすると、
「私は阪神大震災の時に現地まで行ったが、何もできなかった。だから、今回は生徒と一緒に同県のボランティア活動を行いたいと思った。こういった被災地の復興支援を通して、将来的に生徒たちには宮野目市の活性化について考えてほしいと思っている。被災していないからと言って、上から目線の活動ではなく、同じ土俵に立って体験してほしい。又、今後内陸と沿岸部の交流は欠かせない。交流を通して、お互いの理解や夢をふくらまし、ぜひ後世に伝えてほしい。」とご回答いただきました。

DSCF2822.jpg


DSCF2834 (2)

私たちも、このボランティア活動が子どもたちの将来へ繋がるように全力で応援いたします。
今回の釜石市での活動で何かを感じていただければとても嬉しく思います。

本当にありがとうございました。
ぜひまた会いましょう。

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