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社会福祉法人釜石市社会福祉協議会 生活ご安心センター

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2014.04.26 「堆肥をつくるプロジェクト・貝を砕く作業」

4/26(土)は、東京都と神奈川県から来ていただいた個人様(4名)に、箱崎漁港のボランティアにご参加頂きました。

内容は、『一般社団法人 ユナイテッドグリーン』様の菜の花大地復興プロジェクトの一環で、【海の捨てられる資源から 堆肥をつくるプロジェクト】の中で堆肥をつくる際の重要な貝を砕く作業のお手伝いでした。

始めに、担当のナガシマ様より、『一般社団法人 ユナイテッドグリーン』様の活動内容や作業内容について丁寧に教えて頂き、作業に入りました。

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<※漁師さんが収穫するホタテには、沢山の貝が付着しており、その貝は廃棄物となるので漁師さんはお金を払って処分をしなければなりません。そこで、「その貝を利用して堆肥を作ることができれば経費削減やゴミの削減が出来るのではないか」、「資源の有効活用も出来るのでは?」と考え、この活動が始まったそうです。>

本日の作業には、3つの工程がありました。

土のう袋に貝を入れる。(ホタテの貝殻は潰れにくいので入れません。)
袋に入れる理由は、貝を潰す際に足を切らないように安全面を考え、なおかつ周りを汚さずに持ち運べるように工夫されています。また、あまり多く入れすぎると粉々になりづらい部分があったり、持ち運ぶ時に土のう袋が破けてしまわないように多くの量をいれないようにします。
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箱の中に貝を入れた土のう袋を平らにして入れ、足で粉砕する。
この作業は、人の重さで貝を潰す作業です。袋の上で足踏みをしてまんべんなく潰していきます。

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足で潰した土のう袋を別の箱に入れ、道具を使い粉砕する。
この作業は、②の工程の最終段階です。木の大きいハンマーのようなものを使い、潰していきます。この道具が結構重く、土のう袋から出た貝のエキスがたっぷり出ている箱の中で潰すので貝汁が飛び跳ねます。貝汁は乾くと、乾くと強烈な匂いがするらしいのですが、これも堆肥に混ぜるためにタンクに入れて置きます。

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休憩を入れながら、約1時間半の活動で貝が入った沢山の箱を空にできました。
また、民宿前川の前川さんから震災当時の様子や気持ち、震災から3年経っての気持ちなどをお話しして頂き、廃棄する予定だったホヤを剥いて頂きました。
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剥いて頂いたホヤを食べたボランティアの方からは、「初めてこんなに新鮮なホヤを食べた」「お店で食べるより美味しい」など率直な感想をお話ししていました。

記念に写真撮影もさせていただきました。
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その後『一般社団法人 ユナイテッドグリーン』の代表、山田周生さんも合流し、震災時の状況や現在の状況などを熱く語っていただきました。
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参加されたボランティアさんは、活動中や休憩時間も近くで働いていたお母さん方から話を聞いたり、笑いながら楽しい時間を過ごせたようで笑顔で帰られました。

ご参加頂きました4名様、ありがとうございました!

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生活ご安心センターでは、引越・漁業支援・写真洗浄などの
ボランティア活動のご依頼の受付を行っております。
・ボランティア活動日:毎週金・土・日の週3日
・活動時間:9:30~15:00

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また、活動に参加していただけるボランティアさんを募集しております。
(参加は予約制となっております。)
※参加者多数の場合は、受付を終了する可能性がございます。ご了承ください。

☆ボランティアのご依頼・ボランティア参加予約は☆
 釜石市社協・生活ご安心センター 1F
 ボランティアセンター
 ☎0193-22-2310









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